いきいきライフ協会®武蔵浦和の
生前対策・身元保証に関する相談事例
武蔵浦和の方より身元保証に関するご相談
calendar_month 2025年11月04日
身元保証人は何をするのか、行政書士の先生にお伺いします。(武蔵浦和)
初めて問い合わせます。私は武蔵浦和に住む60代の者ですが、友人が入院することになりました。友人には家族はおらず、さぞかし不安だろうと思い「何か力になれることがあったら請け負う」と言ったところ「身内がいないから身元保証人になってくれないか?」と言われました。その場ではすぐに返事をせずにその日は帰宅したのですが、正直、身元保証人という立場が分かりません。連帯保証人なら聞いたことがありますが、私はお金に余裕があるわけではないので、お金に関わる約束は避けたいと思っています。友人を助けたいとは思っていますが、友人に返事をする前に、身元保証人とはどのような立場なのか知っておきたいので、簡単で構いませんので教えてください。(武蔵浦和)
身元保証人の役割は非常に多岐にわたります。
「身元保証人」という言葉を聞いたことはあっても、実際に何をしたらいいのか、または何をしなければならないのかまでご存じの方は少ないかもしれません。
入院する際や、高齢者施設に入居する際には必ずと言っていいほど「身元保証人」を用意する必要があります。高齢化社会となった現代社会では、ご家族やご親族のいない方が増え、病院の入院時や、介護施設へ入居時に身元保証人を立てることが出来ずやむなく断念するといったケースが深刻化しています。
身元保証人はその名の通り、対象者の身元を保証してくれる人ですが、実際の役割としては、主に下記が挙げられます。
- 入院費用の責任(依頼者が入院費などを支払えなくなった際に代わりに支払う)
- 退院・転院時の責任
- 緊急時の対応
- 依頼者に代わって医療処置や介護方針等に関する判断を行う 等
しかしながら、身元保証人の役割には明確な定めがないことから、実際に要求される役割は上記にとどまらず、非常に幅広くなっています。
以上の事から、一般の方が身元保証人を引き受けるにはあまりにもリスクが大きいといえます。このことを受け、昨今では身元保証人を引き受ける身元保証団体が増えてきておりますので、ぜひ選択肢の一つとしてみてはいかがでしょうか。
なお、身元保証人を利用される方は身寄りがいないという方ばかりではなく、ご家族がいらしても迷惑をかけたくないといったお考えをお持ちのご高齢者の方もいらっしゃいます。
身元保証人は、認知症等を患ってから利用可能な「後見人」とは違い、契約した時点、つまり依頼者がお元気なうちからその役割を発揮することが可能ですので、非常に便利なサービスかと思われます。
ご友人にはぜひ一度、いきいきライフ協会®武蔵浦和をご紹介ください。
いきいきライフ協会®武蔵浦和では、身元保証について武蔵浦和の皆様に分かりやすくご説明できるよういきいきライフ協会®武蔵浦和に在籍する身元保証の専門家による無料相談の場を設けております。
また、身元保証のみならず、相続全般に精通したいきいきライフ協会®武蔵浦和の行政書士が、武蔵浦和の皆様のお悩みを丁寧にお伺いさせていただいておりますので、遠慮なくお問い合わせください。
武蔵浦和の皆様、ならびに武蔵浦和で身元保証ができる事務所をお探しの皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております。